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香りより“菌との調和”を選ぶ──デリケートゾーンソープの選び方

「香りが良いソープ=やさしいソープ」と思っていませんか?
実は、デリケートゾーンに香料入りのソープを使うと、膣内フローラ(菌バランス)を乱す原因になることがあります。

デリケートゾーンはpH4~5の弱酸性。
香料や防腐剤、アルカリ性成分が入ったソープを使うと、酸性バランスが崩れ、乳酸菌が減少してしまいます。
すると、雑菌が増えやすくなり、においやかゆみ、乾燥トラブルが起こりやすくなるのです。

一時的に「いい香り」でごまかしても、根本の環境は悪化してしまう――
それが“香り頼みのケア”の落とし穴です。

本当に必要なのは、菌と共に整うケア。
ポノポノ(Pono-Pono)の「Bioデリウォッシュ」は、防腐剤や香料を使わず、
生きた乳酸菌が膣内フローラをサポートする“無香料のデリケートゾーンソープ”。
香りではなく、菌のチカラで清潔と健やかさを守ります。

“香りで隠す”ではなく、“菌で整える”。
それが、これからの時代のデリケートゾーンソープの選び方です。